タイと投資と時々料理と旅行

タイ人との結婚、その後の日常を綴っていきます

バフェットと金

                                                                     

ウォーレン・バフェットは、金に否定的です。

理由は、何も生み出さないからということです。

 

バフェットは「1942年に、当時はまだ存在していないがS&P 500に1万ドル投資していれば、今日では5100万ドルになっている一方で、金に1万ドルを投資していた場合、その価値は約40万ドルである」と言います。

「株式に投資をしていれば、企業が工場を増やしたり、新しい発明に再投資することにより様々なものが生み出されるのに対して、金は眺めたり、優しく撫でたり出来る一方、何も生み出さない。何かを生み出したことなどない。あなたの手には1942年3月と同じく、300オンスの金があるだけだ」と述べたといいます。

そして彼自身、金には全く投資をしてはいないそうです。

 

何も生み出さないとの点で共通している仮想通貨にも彼は同様に否定的です。

人間の一時の思惑で価格が急騰することがありますが、生み出すものは何もありません。