タイと投資と時々料理と旅行

タイ人との結婚、その後の日常を綴っていきます

投資は人生に不可欠なものー大切なことは全てトマ・ピケティが教えてくれたー

                                                                     

2015年頃に話題になったトマ・ピケティ著の『21世紀の資本』が話題になりましたね。

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私も当日どんな本か気になり、本屋さんに足を運んだ覚えがあります。

初めて見た時に5500円という高い値段を見て、いたくショックを受けた記憶があります(笑)。

こんなに高い本が1ヶ月経たない内に10万部以上も売れていたというのですから、さらに驚きです。

 

トマ・ピケティはこの本の中で、資本主義のもとでは、お金はお金のあるところに集まる、お金持ちはさらにお金持ちになると言っています。

式で表すと、<r>g>となっていることが原因だと言います。

<r>はリターンつまり資本利益率のことで、株や不動産などの資産から得られる利益率です。<g>はグロースつまり経済成長率のことで、働いて得られる所得の伸び率です。

資本主義においては、経済成長率よりも資本成長率が大きくなり、持つものと持たざるものの格差は拡大して貧乏人はさらに貧乏に、お金持ちはどんどんお金持ちになっていくということになります。

 

労働者であるサラリーマンが企業に勤めて、いかに昇進・昇給しようと、資本主義という土俵のもとでは搾取される一方で、お金持ちにはどう足掻いても太刀打ちできないということでもあります。

 

私達がお金持ちになる可能性の高い唯一の方法は投資家になるということです。

格差が進む一方の理不尽極まりない社会ですが、ネットの普及により私達一般人にも投資のハードルはかなり下がり、気軽といって言い程簡単に出来るようになりました。

 

お金持ちはさらにお金持ちに、貧乏人はますます貧乏人にという世の中であると同時に、行動する者がお金持ちになり、行動しないものは貧乏のままという世の中でもあるのです。