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世界幸福度ランキングについて

                                                                     


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世界幸福度ランキング日本は58位

 

今年の世界幸福度ランキング

1位. フィンランド

2位. デンマーク

3.位 ノルウェー

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以下7位まで北欧諸国が独占している状況です。

一方でアジアは25位にようやく台湾が入ってきて、日本は58位、奥さんの国であるタイは52位で日本より上位となっております。

 

世界幸福度ランキングとは?

 

世界幸福度ランキングとは、調査対象国の国民にそれぞれ幸せ度を自身で評価してもらい、その上で様々な要素を加えて幸福度を導きし、ランキング化したものです。

幸福度の調査要素は以下の6点となります。

1. 1人当たりの国内総生産(GDP)
2. 社会的支援の充実ぶり
3.  健康寿命
4. 人生の選択の自由度
5. 他人への寛容さ
6. 社会の腐敗の少なさ

2019年は世界156カ国を対象に調査して、国際幸福デーの3月20日に発表されました。

 

なぜ日本の順位は低い?

 

調査内容を見ると明らかに先進国に有利な指標になっています

にも関わらず日本はなぜこんなにも順位が低いのでしょうか?

 

個別で順位を見てみると、

1. 1人当たりの国内総生産・・・24位
2. 社会的支援の充実ぶり ・・・50位
3.  健康寿命       ・・・2位
4. 人生の選択の自由度  ・・・69位
5. 他人への寛容さ    ・・・92位
6. 社会の腐敗の少なさ  ・・・39位

 

統計だけで実際に出すことのできるものは1人当たりの国内総生産と健康寿命くらいだと思われます。

この2つの数字、特に健康寿命はランキングの押し上げに貢献していますね。

ということは、幸福度ランキングが低いのは個人が主観的に幸福感を実感していないから、ということになります。

 

国民に自身で評価してもらう際はアンケート調査で自分が幸福かどうか0~10までの数字を尋ねられます。

日本人は幸福度を10点満点とすると、だいたい5点位に答える人が多いのだそうです。

 

日本は周りを海で囲まれた島国というお国柄、常に協調性を必要とされてきました。

教育も全て横並びで行われ、型にはまれなければ良しとされ無いために、自分の気持ちを押し込めていかなければならないので、強い劣等感を育ててしまい、自信が持てなくなります。

自分に自信を持てなければ、余裕を持てず他人の些細な過ちも許すことが出来ません

 

世界幸福度ランキングは、このようにして自分にも社会にも、良い評価が出来ない結果の現れなのかもしれませんね。