タイと投資と時々料理と旅行

タイ人との結婚、その後の日常を綴っていきます

ついに導入?驚愕のスマホ税とは??

                                                                     


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スマホ税は以前にも議論されていた

 

スマホ税はもともと2014年に浮上した構想です。

スマホ税とは自動車税と同じように、携帯電話を1台所有する毎に税を課すというもので、もともと2014年に浮上した構想です。

 

携帯電話の電波は限られた資源であるなどの理由があり、それにより得た税収は、携帯電話を悪用した犯罪の対策などにあてられることが考えられていました。

 

携帯電話の契約数は約1億4000万回線で、1台毎月100円なら年間1680億円、1000円なら1兆6800億円の税収が見込めると予想されています。

じゅうぶんに大きな規模であり、役所にとっておいしい財源になるのは間違いありません。

 

2014年は議論の先行きが懸念されましたが、結局は自動車のような公的登録制度が無く納税義務者の特定が困難であるなどの理由から、このときは見送りになっていました。

 

復活のスマホ税

 

2019年の今年、毎年落ち込む税収対策として、なんとしても財源確保を進めたい政府は、税制改正にまたもやスマホ税を持ち出してきています。

 

携帯電話各社は国に年間約500億円の電波利用料を支払っており、それはすでに利用者の料金に乗せられています

利用者は更に消費税も、ユニバーサルサービス料も払っていますそこにスマホ税が加われば、それこそタックスオンタックスではないかと元経産官僚の岸博幸・慶応大学大学院教授が語っています。

 

国民から徴収する税金をとり、歳入を増やすことばかり考えていないで、いかに余分な歳出を減らすかを考えて貰いたいものですね。