とんたんの投資日記

オニール、ミネルヴィニ流で富裕層の仲間入りへ

沈む中流世帯

                                                                     

こんばんは。とんたんです。


日本では時が経つにつれてどんどん給料が下がっていき、税金は上がっていく。
可処分所得が減って辛いですね。

これは厳しい‥。1990年は300〜400万円台が中流世帯だったのに、2018年は200万円台が中流に

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2018年は1990年比べてレンジが一つ下がり、300〜400万円台が中流世帯だったのに100〜300万円台が中流世帯として君臨しております。
100万円台の世帯割合もかなり多い。


バブル崩壊以降、米国を始め他のOECD加盟国に賃金水準においてどんどん差をつけられるだけでなく、最近ではお隣の韓国にも平均年収額d3逆転されたというニュースも話題になってましたね!

'' 韓国の平均年収は日本より約40万円高い なぜそうなってしまったのか?(マネーポストWEB)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a50ff9ff27ac5682c6ba8f72f79b024b25892279 ''


日本はインフラが発達して優れているため給料以上にひどい生活を強いられているとは感じにくいところもあります。
治安も良く何だかんだで住みやすさはトップレベルです。

しかし以前低迷するGDPや経済、上がらない給与水準と追い討ちをかけるような増税内閣の誕生。
以前まだ反転の様子はありませんが、政府内でも危機感を抱いている方はおられると思います。


日、出ずる国日本。日本が再び世界に知らしめる時が来ると良いですね!


それではみなさん、GOOD BYE!