とんたんの投資日記

オニール、ミネルヴィニ流で富裕層の仲間入りへ

2021-01-01から1年間の記事一覧

【超悲報】本日3倍ベアETFを売却します

こんばんは、とんたんです。今日は超絶辛い決断をすることになりそうです。 なんと、ベア3倍ETFを損切りしようかと思っています。 SPXSは何とかプラスを保っていますが、今日の株価次第では一気にマイ転してしまうでしょう。TECLは買うのが遅く、一昨日買っ…

【危険!?】株式投資

おはようございます。投資家の約8割は損をしているとはよく言いますね。確かに株式投資は経験の少ない株を始めたばかりの頃は、株価の変動の恐怖で高く買って安く売ってしまっていた気がします。 あとは大きく損を出した時に売ってしまったり、少しの利益で…

書き手の意図に疑問を持って読むということ

おはようございます☀️ 今日は急にふと思ったことを、Twitter投稿したので、ほぼそのまま引用します。 新しい技術普及し始めると、必ず賛否両論が出てきますよね!昔は全然なんとも思わなかったけど一部を切り抜いて報じたり、記者の主観を鵜呑みにして無条件…

発展途上投資家

こんばんはこのブログも更新したりしなかったりでなかなか安定せず申し訳ない 今は読書をして、投資の勉強をする毎日です。今月は投資を初めて記念すべき月です。 2年が経ちました。(ワー!おめでとう!パチパチ...) まだまだ若手のひよっこ中年おじさんです…

富裕層の定義

おはようございます☀️みなさんは富裕層という定義をご存じでしょうか? 定義は公的な定義は無く、調査会社によって異なるそうです。ここでは、野村證券の定義を載せましょう。 https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2020/cc/1221_1 はい富裕層とはズ…

今日から2日間!米国でFOMC

おはようございます☀️ だんだん暑くなってきましたね。 暑さに負けないように頑張りましょう!株式のアノマリーで、6月は軟調になるっていうのがありますよね? しかし、今のところ軟調どころか好調。米国の S&P500なんかはFOMC(米連邦公開市場委員会)という…

株式相場は下落局面を迎えるのか

こんばんは。スキュー指数がピークを迎えましたね。 この指数はVIXの先行指数とも言われていて、スキュー指数が高値を迎えた後にVIXが上がりだし、その後S&P500が調整局面に入るということが言われています。 140ポイント以上で要警戒と言われる水準です。青…

安く買って高く売る

こんにちは! 株の基本は何と言っても安く買って高く売る。 これが普遍の原理原則ですよね!だから、成長株へのモメンタム投資なんかを除けばもう暴落したりしたところで安く買い叩くしかありませんね。しかし、暴落なんていつくるか分からない。 だけど年に…

株価高値圏で起きること

おはようございます!Twitterで米国の株価指数の1つであるS&P500はもはや預金!なんて言葉がありました。こんな言葉が出る頃には株価の天井付近だから気を付けた方がいいともよく言われますね。 まあ、この手の話は昨年末くらいからよくありますが、笑。他に…

無理はしない投資

おはようございます!韓国では若者の4人に1人が仮想通貨に投資をしていて、レバレッジかけて破産!なんて人も続出しているという記事が出ましたね。 レバレッジはやはり超、超、超、キ・ケ・ンしかし、タイミングと倍率さえ気を付ければ資産の増加を一気に加…

株式市場は暴落するのか?

こんばんわ! 今週は雨続きでしたね。 お陰で洗濯物が溜まりすぎていましたが、今日やっと干すことができました。さて、今週は仮想通貨暴落が起きて大きな衝撃を受けました。 まあ、直ぐにある程度値を戻しましたが、再び値を切り下げてきていますね。 株式…

銘柄探しは身近なところからだが...

こんばんわ☔ 今日も雨。最近雨が多くて辛いですね。昨日は仮想通貨の暴落が来てびっくりしました。 米国も中国も仮想通貨に規制を掛けようなんて言ってたら、もう将来性が不安になってしまいます しかしビットコインは昨日の暴落直前の値段まで価格を戻して…

短期・スイング投資やってます

おはようございます☀️ 今日はあいにくの雨ですが読書をする者にとっては絶好の読書日和! 投資の知識量を短期集中大幅アップのチャンスです今日は私の短期・スイング投資のお話をします。 いや、内容は短期投資についてだけかも長期投資は現物株でやって、短…

5月18日の日経平均は反発!今後はどうなる?

本日の日経平均株価は+2.09%のおよそ+580と反発、28406.84で引けました。 昨日は1%近く下落だったり、先週の金曜日は1%以上上昇したりと、ボラテリティが激しすぎますよねさて今日の大幅反発に理由として、1~3月のGDPが実質年率5.1%減で、20年度は戦後最…